住宅金融支援機構中国支店から情報提供がありましたのでお知らせします。

(以下住宅金融支援機構中国支店のコメント)

今回は、2024年10月に住宅金融支援機構が実施しました住宅ローン利用者の実態調査についてご案内します。
お客さまへの住宅ローンのアドバイスにご活用ください。

今が買い時?住宅ローン利用予定者調査(2024年10月調査)

今後5年以内に住宅の取得予定がある方の54.4%が今後1年程度を「買い時だと思う」又は「どちらかと言うと買い時だと思う」と回答(P9)。

理由は、「住宅ローン金利が上がりそう」「住宅価格が値上がりしそう」が多い結果となりました。

詳しくはこちら ⇒ 住宅ローン利用予定者調査

安心の住宅ローン選びを!住宅ローン利用者調査(2024年10月調査)

住宅ローン利用者の約半数が住宅ローンの金利リスクについて「理解しているか少し不安」「理解していない」と回答(P20)。

1月24日の金融政策決定会合では、政策金利の更なる利上げが決定されました。
金利が上昇する局面においては、変動金利と固定金利、それぞれのメリット・デメリットをお客さまに丁寧に説明することが大切です。

 詳しくはこちら ⇒ 住宅ローン利用者調査

全期間固定金利の住宅ローン【フラット35】についてはこちら

(URL)https://www.flat35.com

お問い合わせ先:
住宅金融支援機構中国支店 地域連携グループ 082-568-8435