住宅金融支援機構中国支店から情報提供がありましたのでお知らせします。

日本銀行によるマイナス金利政策解除や追加利上げにより、住宅ローンの金利動向に関するお客さまからのお問い合わせは増えていませんか?

住宅金融支援機構中国支店から、将来金利の予測に関する情報や金利リスクを回避する全期間固定金利型住宅ローン【フラット35】の情報をお届けします。

将来の金利に関する専門家の見通し

公益社団法人日本経済研究センターが公表した「ESPフォーキャスト調査(2024年11月調査)」では、 変動金利型住宅ローンに影響を与える政策金利(現在は0.25%程度)は、2024年12月末には0.5%~0.6%、2025年6月末及び12月末には0.7%~0.8%に上昇するとの回答が最も多くなっています。

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金利上昇を見据えた選択:【フラット35】で安心の返済計画を!

民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利型住宅ローン【フラット35】は 「ずっと変わらない安心」をお届けします。 また、子育て世帯や質の高い住宅の取得を応援する金利引下げメニューをご用意しています。

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「『金利のある世界』に向けた住宅ローンの選び方」WEB動画配信中!

(視聴無料)

金利上昇時のリスク、【フラット35】の特徴を解説しています。是非、ご視聴ください。

視聴期間:2025年1月10日(金)まで
視聴方法:下記URLからアクセスし、お申込みいただければ視聴できます。
URLhttps://krs.bz/jhf/m?f=236

※上記に関するお問い合わせ先:
住宅金融支援機構中国支店 地域連携グループ 082-568-8435