【フラット20】への借換えが増えています!
令和7年度(10月末まで)に借換えを理由とした【フラット20】のお申込みは前年同期比215%(全国)と増加しております。
金利上昇で利息の支払いが増え、今後の住宅ローン返済に不安を抱えるOB顧客等には、全期間固定金利への借換えをご案内してはいかがでしょうか?
お客さまへのご案内にはチラシ①をご活用ください。
\FPに聞きました/
住宅ローンの利用や借換えを検討中で、最近の金利動向が気になっています。なにか注意点はありますか?
金利上昇局面では返済シミュレーションを行い金利変動リスクに備えた資金計画をたてることが大切です。また、金利上昇局面の今こそ全期間固定金利を選択することで完済まで市中金利に影響されないという安心感もあります。
▽下記URLからWeb記事が閲覧できます。(中国新聞デジタルに遷移します)
中国新聞デジタル:https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/740517
【フラット35】(中古住宅)の検査を行う適合証明技術者の検索サイトをリニューアルしました!
日本建築士事務所協会連合会のアンケート調査において、『現在、適合証明業務を受け付けられる』とご回答いただいた技術者のみなさまが検索結果の上位に表示されるようになりました。
詳しくは同会サイトをご覧ください。
勉強会動画(視聴無料)
「金利ある世界」での住宅ローン選びや【フラット35】活用方法を学べます。
申込みフォームはこちら
※勉強会動画の内容は従来と同じです。また、従来のメールでの申込みも引き続きご利用いただけます。詳細はチラシ②をご確認ください。
※【フラット20】とは、【フラット35】のうち、15年以上20年以下の借入期間を選択する場合をいいます。
※借入期間が15年(申込みご本人または連帯債務者が満60歳以上の場合は10年)より短くなる場合は、借入対象となりません。
※20年以下の借入期間を選択した場合は、原則として、返済途中で借入期間を21年以上に変更できません。
お問い合わせ先
住宅金融支援機構中国支店 営業グループ 082-568-8435
