標記について国土交通省から情報提供がありましたので、お知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

(以下、国土交通省の報道発表の一部です。)

政府は、官民が連携して遊休公的施設の活用を図る「スモールコンセッション」を推進し、地域課題の解決やエリア価値の向上など地方創生に取り組んでいます。しかしながら、事業の進め方が分からない、官民の連携体制が構築できない等の課題があることから、その解決を図るべく、今般、産官学金等の多様な主体が参加・連携する「スモールコンセッションプラットフォーム」を12月16日に設立する運びとなり、本プラットフォームの会員の募集を開始します。

また、同日、本プラットフォームの設立を記念し、スモールコンセッションへの理解を深めるシンポジウムを開催します。